アカシックレコードと龍
アカシックレコードと龍

販売価格: 1,650円(税込)
在庫なし
商品詳細
著者:イトウ ジュネ
出版:株式会社 風雲舎
本体価格(税込):1,650円
ページ数:253
発売日: 2020年2月9日
運命や心を読む不思議な家系に生まれた少女ジュネ。でも聴こえてくるのは悪口や嫌な心の声ばかり。
それでも、祖母や仲間たちに支えられながら、ジュネは心を探求しいじめや悩みを乗り越えていく。
成長したジュネは、運命に導かれてフランスに渡る。魔女やシャーマンたちと出会い、ある日モン・
サン=ミッシェルでスフィアというエネルギー存在から不思議な力「アカシックレコード」を受け取
る。その後、ジュネの前に現われたのは、私たちのすべてを知っている大きな金色の龍だった……!
「心って一体何だろう? 」
「どうしたら私たちは幸せになれるんだろう」?というささやかな疑問を抱き、心を追いかけつづけた
少女が出会った不思議な力
「アカシックレコード」。
さらに、胎内記憶に秘められた「ブループリント」という"命の設計図“。
すべてを知る龍の正体は……?!
フランスで不思議な学びを得た後、ジュネは湘南で「Noel Spiritual」という小さなサロンを開く各人
人各様のあらゆる問題をアカシックレコードを読み解きそれぞれのブループリントを伝え、魂に添った
人生の歩き方……
を語るようになった。
美しいカラー写真と共に、心の冒険を始めるヒントが散りばめられた、おとぎ話のような実話。
「本当は教えたくないけど……」と噂され、予約が取れない不思議なサロン
「Noel Spiritual」。ジュネの不思議な人生とともに、その秘密が、ついに書籍化。
出版社からのコメント
-----------------
担当者から
-----------------
スラっと背の高い、びっくりするような美しい
人がわが社に姿を現わしたのは2年ほど前のこと
でした。おや、掃き溜めに鶴?
話してみると、彼女、ぶっ飛んでいる!
新人類? 「クリスタル・チルドレン」?
いや、それとも違う。
言うこと、なすことが違う。
前世、過去生、生まれ変わり、魂……。
何でもよく知っている。全部知って、この世にスッ
と舞い降りてきた天女……みたいな感じ。
(でもぼくの内心から、こんな声も聞こえてきます)
……この話、ほんと?
……夢見る子がでっち上げた夢物語じゃない?
いや、それにしてはディテールがしっかりしている。
夢物語なら、こうもうまくつじつまが合うはずがない、
そんなにうまく物語(ストーリー)を展開できはしない――(と納得)。
ルルドの街で会った魔女との対話、
スフィアとの対話、
龍との対話も素晴らしい。
ブループリント論も面白い。
最後に著者は、「あなたは、魂に添って生きています?」
と問うてきました。自分の命の設計図(ブループリント)に
従ってちゃんと生きているか、という詰問です。
うーん、難問。でも以来、「魂に添う生き方」を意識する
ようになり、自分の生きざまを書き込むことになりました。
A4のノートで50ページを越えました。
ジュネさん、ありがとうございます。
出版:株式会社 風雲舎
本体価格(税込):1,650円
ページ数:253
発売日: 2020年2月9日
運命や心を読む不思議な家系に生まれた少女ジュネ。でも聴こえてくるのは悪口や嫌な心の声ばかり。
それでも、祖母や仲間たちに支えられながら、ジュネは心を探求しいじめや悩みを乗り越えていく。
成長したジュネは、運命に導かれてフランスに渡る。魔女やシャーマンたちと出会い、ある日モン・
サン=ミッシェルでスフィアというエネルギー存在から不思議な力「アカシックレコード」を受け取
る。その後、ジュネの前に現われたのは、私たちのすべてを知っている大きな金色の龍だった……!
「心って一体何だろう? 」
「どうしたら私たちは幸せになれるんだろう」?というささやかな疑問を抱き、心を追いかけつづけた
少女が出会った不思議な力
「アカシックレコード」。
さらに、胎内記憶に秘められた「ブループリント」という"命の設計図“。
すべてを知る龍の正体は……?!
フランスで不思議な学びを得た後、ジュネは湘南で「Noel Spiritual」という小さなサロンを開く各人
人各様のあらゆる問題をアカシックレコードを読み解きそれぞれのブループリントを伝え、魂に添った
人生の歩き方……
を語るようになった。
美しいカラー写真と共に、心の冒険を始めるヒントが散りばめられた、おとぎ話のような実話。
「本当は教えたくないけど……」と噂され、予約が取れない不思議なサロン
「Noel Spiritual」。ジュネの不思議な人生とともに、その秘密が、ついに書籍化。
出版社からのコメント
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担当者から
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スラっと背の高い、びっくりするような美しい
人がわが社に姿を現わしたのは2年ほど前のこと
でした。おや、掃き溜めに鶴?
話してみると、彼女、ぶっ飛んでいる!
新人類? 「クリスタル・チルドレン」?
いや、それとも違う。
言うこと、なすことが違う。
前世、過去生、生まれ変わり、魂……。
何でもよく知っている。全部知って、この世にスッ
と舞い降りてきた天女……みたいな感じ。
(でもぼくの内心から、こんな声も聞こえてきます)
……この話、ほんと?
……夢見る子がでっち上げた夢物語じゃない?
いや、それにしてはディテールがしっかりしている。
夢物語なら、こうもうまくつじつまが合うはずがない、
そんなにうまく物語(ストーリー)を展開できはしない――(と納得)。
ルルドの街で会った魔女との対話、
スフィアとの対話、
龍との対話も素晴らしい。
ブループリント論も面白い。
最後に著者は、「あなたは、魂に添って生きています?」
と問うてきました。自分の命の設計図(ブループリント)に
従ってちゃんと生きているか、という詰問です。
うーん、難問。でも以来、「魂に添う生き方」を意識する
ようになり、自分の生きざまを書き込むことになりました。
A4のノートで50ページを越えました。
ジュネさん、ありがとうございます。