18歳…
前回の店長日記では、自律神経機能が18歳をピークに下がっていくと言う、データを元に
書かせて頂きました。
私自身の18歳を思い返すと、普通に元気に走り回ってましたし、好きな事して、好きな物食べて、
好きな人と居て(笑)、もうすぐで10代が終わってしまうあせりと、早く20歳になりたいという希望の狭間で生きていたように思います。その18歳から自律神経機能が下がっていくとは……
喘息を持ちながら、喫煙していたり、味の濃~い、脂っこい物、甘い物が大好きで、そういった食べ物を好んで食べていました。
色々ありました💦💦10代後半から20代後半まで、そのような生活を続けていくうちに、身体から悲鳴が…!!
息が苦しくなり、精神的にも落ち着かなくなり、自分で神経がどこか壊れてるのではと感じるようになり、とうとう病院に行くことに。そして数年かけて体験をしながら、食べ物や、外から入れるものがどれだけ身体に影響を与えているかを少しづつ理解して行き、友人に教えてもらい、蓮蓮花で取り扱っている製品と出会う事になりました。
まず食べ物や、飲み物、生活用品など選ぶ基準が、昔と比べると全く違うようになりました。あの当時の私が見たら今の私に気づかないくらい別人になっているかも知れません(笑)
蓮蓮花の製品は、全ておすすめ☆なのですが、普段使っている物で、手放せない物一つ目が、
砂糖の甘さが大好きだったのですが、今は甘くて♡美味しい♡ノンカロリーの、天然果実の『羅漢果(らかんか)』
を、使用しています。腎の薬とも言われている、どちらかと言えば黒糖に近い甘さの羅漢果です。
小さめの容器に入れて持ち歩いてます♡
らかんか→http://renrenka.ocnk.net/product/114
二つ目が、水晶のちから(珪素)です。これは、原液と10倍に薄めた物、両方持ち歩いています。
10倍に薄めた物は、スプレーボトルに入れています。
珪素はこの宇宙に存在する元素の一つで、地球上では酸素についで2番目に多い元素で、自然界では土や岩などに
含まれる鉱物(ミネラル)の一種です。地球そのものの主要成分と言っていいでしょう。
人間の体では、全身のあらゆる臓器や組織に珪素が存在するのですが、自分の身体で作ることができません。
珪素が徐々に不足する前に、積極的に摂り、ご自身の身体を支える、ミネラルを豊富に保ち、身体や、お肌のトラブルを未然に防ぎましょう☆
使用方法は、あらゆる食べ物に10倍に薄めた物を、シュッシュとスプレー。
原液は、飲み物系や、なまもの(カキやお刺身など)、お米を炊く前に、適量を使用。
水晶のちから→http://renrenka.ocnk.net/product/26
また体験と共に、色々とご紹介させて頂きます☆
書かせて頂きました。
私自身の18歳を思い返すと、普通に元気に走り回ってましたし、好きな事して、好きな物食べて、
好きな人と居て(笑)、もうすぐで10代が終わってしまうあせりと、早く20歳になりたいという希望の狭間で生きていたように思います。その18歳から自律神経機能が下がっていくとは……
喘息を持ちながら、喫煙していたり、味の濃~い、脂っこい物、甘い物が大好きで、そういった食べ物を好んで食べていました。
色々ありました💦💦10代後半から20代後半まで、そのような生活を続けていくうちに、身体から悲鳴が…!!
息が苦しくなり、精神的にも落ち着かなくなり、自分で神経がどこか壊れてるのではと感じるようになり、とうとう病院に行くことに。そして数年かけて体験をしながら、食べ物や、外から入れるものがどれだけ身体に影響を与えているかを少しづつ理解して行き、友人に教えてもらい、蓮蓮花で取り扱っている製品と出会う事になりました。
まず食べ物や、飲み物、生活用品など選ぶ基準が、昔と比べると全く違うようになりました。あの当時の私が見たら今の私に気づかないくらい別人になっているかも知れません(笑)
蓮蓮花の製品は、全ておすすめ☆なのですが、普段使っている物で、手放せない物一つ目が、
砂糖の甘さが大好きだったのですが、今は甘くて♡美味しい♡ノンカロリーの、天然果実の『羅漢果(らかんか)』
を、使用しています。腎の薬とも言われている、どちらかと言えば黒糖に近い甘さの羅漢果です。
小さめの容器に入れて持ち歩いてます♡
らかんか→http://renrenka.ocnk.net/product/114
二つ目が、水晶のちから(珪素)です。これは、原液と10倍に薄めた物、両方持ち歩いています。
10倍に薄めた物は、スプレーボトルに入れています。
珪素はこの宇宙に存在する元素の一つで、地球上では酸素についで2番目に多い元素で、自然界では土や岩などに
含まれる鉱物(ミネラル)の一種です。地球そのものの主要成分と言っていいでしょう。
人間の体では、全身のあらゆる臓器や組織に珪素が存在するのですが、自分の身体で作ることができません。
珪素が徐々に不足する前に、積極的に摂り、ご自身の身体を支える、ミネラルを豊富に保ち、身体や、お肌のトラブルを未然に防ぎましょう☆
使用方法は、あらゆる食べ物に10倍に薄めた物を、シュッシュとスプレー。
原液は、飲み物系や、なまもの(カキやお刺身など)、お米を炊く前に、適量を使用。
水晶のちから→http://renrenka.ocnk.net/product/26
また体験と共に、色々とご紹介させて頂きます☆